生きづらさの正体は?

blog.tinect.jp (Books and Apps)生きづらいのは「資本主義」や「自由主義」のせいなのか。(安達 裕哉)


「生きづらい」の主原因は「お金」や「贅沢」の不足ではなく、「役割」の欠如であるという主張。この主張はよく理解できるが、一方で「役割」に伴う「責任」を恐れ(より正しくは「責任を全うできる自信」が無く、譴責されることを恐れる)「役割から逃避したい」気持ちが生きづらさを作っている、という感じもする。

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

ドイツの名宰相オットー・ビスマルクの言葉。

自分の経験だけで学ぶ事が出来る事は限られている。先人が行って成功した事や失敗した事を識る事でより多くを学ぶ事が出来る。

いわゆる「車輪の再発明」のような「既に知られている事を一から作り出す」のは時に有益な場合も有るのだが、「より先に達する」ためには先人の事例をよく調べる方が早道。

スタートをゴールと勘違いする

今更遅い気もするのですが、自分のこれまでの人生でうまく行かなかった経験に共通することを見つけた気がしたので、備忘録として書き残しておきます。

結論はタイトルの通りなんですが、対象は学業や仕事でも対人関係でも何でも言えることです。本来自分が今いる場所からそれほど遠くない所から挑戦を始めるべきなのです。

それなのに、必要以上に高い所から勝負を始めようとしたり、その地点にたどり着くまでに本来必要ない無駄な努力をしたりすると、それで消耗してしまうだけでなく、「自分、頑張って偉かったね。もう楽して良いんだよ」っていう気持ちになってしまう訳です。これが人生をダメにしてしまいます。

ここで「たどり着くまでの努力」と「勝負」と別けたのは、たとえばスポーツで言えば次のような区別です。前者は基礎体力のトレーニングみたいなひたすら自分を強化する部分、そして後者は色々な相手と試合に臨むことです。

人並み以上に十分に練習して技を身につけたからといって、勝負に望む緊張感も無くただ出場していれば試合に勝てるはず、というのがいかに無謀な考えかは誰にでも判ると思います。

人生では意外とこの様な失敗をそれと気付かずにしている様な気がします。

 

一例 ttp://d.hatena.ne.jp/takisawa/20061118

2年前の大河ドラマ「平清盛」と崇徳天皇、清盛の出自

2012年1月に放送されたドラマの初回はショッキングな内容で始まりました。

清盛の実の父は白河上皇である、という内容です。

 

崇徳天皇や平清盛が「白河法皇の御落胤」であるという噂は鎌倉時代にもまことしやかに広まっていたようです。

今となってはDNA鑑定をできる検体も無いでしょうから、確定することは困難と思われます。しかし近い時代を描いた「源氏物語」などの記述から判断しても、当時の宮中に複雑な男女の契りの関係が存在したことは否定しがたいようですから、こういう話も決して「ありえない作り事」と決めつけることはできないと思われます。

 

参考: 待賢門院璋子の生涯: 静かなる細き声

 

このような複雑な血縁関係は、後の保元・平治の乱といった権力抗争の重要な背景であるとも考えられ、残された文書などから事実関係を解明することは有用と思われます。

現役廃墟?

千葉みなとの「ポートスクエア」というショッピングセンター(元はトイザらスなどが有った)が閑古鳥状態らしい。

たまたま見つけたブログが2年前の情報なので現在の状況は不明です。

 

震災後、隣接のホテルが撤退しましたが、2013年に経営企業が替わって再開したとのこと。

精神力と思考停止

先の大戦での死者の過半数は戦闘による死では無く、栄養失調状態での病死を含む広義での「餓死」であったと言われています。

多くの人が指摘しているように当時の日本軍は「兵站」というものへの理解が乏しく(もしくは知っていてそれを軽視した?)、補給線を確保すること無く無闇に戦線を拡大するという愚行を繰り返していたようです。

 

小田嶋氏のコラムにあったことば、

無能な指揮官は、「精神力」という思考停止ワードですべてを片付けようとする

 はいろいろ考えさせられるものです。

傾聴力について

傾聴力とは文字通り「人の話に耳を傾ける能力」です。

会話をしているとき、相手の言った言葉に対して、自分の意見を言うのではなくまず相手のことばをオウム返しして、理解を示すというのが基本の様です。もちろんそれだけでは会話が膨らみませんので、さまざまなバリエーションが必要になってきます。

 

ネットでこのキーワードで検索すると、特に心理カウンセラーやコーチなどの職業に必要とされるもので、そのような職を目指す人のためのトレーニングセミナーも多々あるようです。

一方、そのような職業でなくても友人や同僚などとのコミュニケーションを円滑にするのにも、この力は有効です。そして家族の会話にも応用可能であり、特に子育てでは非常に役立つスキルのようです。

 

相手の発言内容がおかしいと思ったときは反論したくなりますが、それをこらえてひとまず相手の言葉を受け入れた上で、相手の思考を促して自分からおかしい点に気づくように誘導するというのが基本の様です。もちろん実践するのは文字で書くほど簡単ではなく、様々なスキルが必要になるのでそのためのトレーニングが存在する訳です。

 

この件についてはネット上の情報も紙媒体の書籍も多数ありますので必要に応じて選択して利用するとよいでしょう。